Ask Mr. Agile®:アジャイル組織はサードパーティベンダー契約をどのように管理していますか?

質問:

アジャイル組織はサードパーティベンダー契約をどのように管理していますか?

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Mr. Agileの回答:

アジャイルアプローチの下では、組織はバイヤーとしてより多くのコントロールを持つことになります。 歴史的に、ステージゲート法というのはフェーズレベルのものでした。つまり、要件をこなし、設計をし、そしてそれらの承認を得る。また、こういった各フェーズの終わりには終了点があるという感覚がありました。しかし、実際にはありませんでした。要件の収集をする。それは紙の文書です。 デザインをする。それも紙の文書です。 その後、開発に移ります。 多くの場合、ベンダーの進行中作業が多すぎて、切り替えコストが高くなり、排除することができない。ビジネス開発を担う「A」チームがいたのに、実際には実装を担っていたのは「C」チームだったとわかったとしてもです。

組織は、テストフェーズにいたるまで、つまりプロセスが7割完了している段階まで 分断があることに気づきません。 なので、組織はスイテージゲートで管理していると思っていたのに、できていない。

アジャイルアプローチでは、このフェーズでのステージゲート管理からスプリントでのステージゲートへと移行します。 つまり、こう言うことになります。「これがRFPですね。私たちが最も現実的なソリューションで進めましょう。おめでとう!」と。 「プロジェクトを勝ち取りましたね。1年間のプロジェクトで、100万ドルの価値があります。 」 「しかし、私たちは、毎スプリントの終了時に、この契約を継続するかしないかを決める権利を保持します。」

こうなると、すべてのスプリントの終わりに、本来のステージゲートができます。なぜならベンダーが構築したものは何でも、スプリントの終わりの段階では完成されているからです。 私たちが判断するのは、それが機能するか、しないかのどちらかです。 それ以降のものは、まだ始めてすらいません。 つまり、ベンダーサービスの調達担当者が、プロジェクトに携わる人材が、ビジネスの開発段階で確実な人材であることを確認するうえで、より大きなコントロールを持てるようになるわけです。

従来のプロジェクト管理からの移行、ベンダー契約の管理、見積りについてなど、Mr. Agile®がお答えします。
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