プラチナエッジ社は、2012年12月1日にカリフォルニア州ダイヤモンドバーで開催されたヤングレジェンドユーステクノロジーカンファレンスに出席しました。 この会議の目的は、科学、技術、工学、数学の研究への関心を高めることを目的として、中高生をさまざまな技術分野にさらすことでした。
プロジェクトマネジメントインスティテュート(PMI-LA)のロサンゼルス支部が会議を共催し、基調講演、2つの45分間のワークショップ、ベンダーと出展者の相互作用などが含まれていました。
イベントの一環として、PMIロサンゼルスは、選ばれた数の幸運でふさわしい中学生と高校生に「マークレイトン賞」を授与しました。 トロフィーや証明書の形での従来の賞とは異なり、賞は2台のラップトップコンピューターとSamsungタブレットといくつかの商品券でした。 「この時代において、学生が将来成功するために最も必要としているのは、テクノロジーへのアクセスです」と、プラチナエッジの創設者兼校長であるマークは述べています。
プラチナエッジはこのイベントに参加できたことを光栄に思っており、今後もヤングレジェンドへのサポートを継続することを楽しみにしています。